プロが紹介する!美味しいペーパードリップ方法

先日、ペーパードリップコーヒーの美味しい淹れ方を観ました。コーヒー2杯分の目安量として、コーヒーの粉量は25g、湯量は300ccでした。

まず、ペーパーフィルターをドリッパーにセットし、分量のコーヒーの粉をいれ、トントンと表面を平らにします。これは、お湯の流れを一定にするためです。注ぐお湯は、4回に分けて淹れるようで、湯量を測ることがポイントでした。デジタル計量器の上にサーバーとコーヒーの粉をいれたドリッパーをのせて、セットします。

1回目は、湯が垂直になるように、中央に細く注ぎ、40gになるまでお湯を注ぎます。そして20~30秒おいて蒸らします。2回目は、中央にの字になるように、140gになるまでお湯を注ぎます。ペーパードリップの縁に、お湯をかけないように気をつけます。表面がへこんできたら、3回目のお湯を240gになるまで、中央に静かに注ぎます。最後の4回目は、雑味がでやすいため、太いお湯で素早く注ぐようにし、360gになるまで注ぎます。

以上が、バリスタチャンピオンによるペーパードリップコーヒーの淹れ方でした。普通に2回ほどに分けてランダムに淹れるやり方と異なり、コーヒーの香りから味の深みまで変わるようです。

注湯の温度は、ローストの度合いによって適温があるようで、ミディアムタイプで、香り豊かなすっきりとした味のコーヒーを飲みたい場合は、8486が良いようです。沸騰したお湯(100)を蓋をとって少々冷ますと90ほどになり、ポットにいれると86くらいになるようです。8790でもOKのようですが、90以上の湯温になると油脂分が抽出されるようなので、目安としては、8490の間で注ぐようにしましょう。

簡単で美味しい!インスタントで作るアイスカフェオレ

アイスコーヒーを飲む時には、少し高いブルーマウンテンのインスタントを、よく使います。ブルーマウンテンだと味もまろやかだし、インスタントといえども香りが違いますよね。

でも、カフェオレが早く飲みたい時はイライラしたりするので、たまに逆バージョンも作ります。その時も同じように、カフェオレは氷水で冷まし、アイスコーヒーは製氷皿で凍らせます。

高い温度でインスタントコーヒーを溶かすと苦くなってしまうので、まずは冷水で少しだけインスタントコーヒーを溶かします。そして、もう一種類作ります。それは、カフェオレです。

甘い方が好きなので、ミルクに砂糖少し多めで淹れると、ちょうど良いんです。そして、ブルーマウンテンの方は氷を張ったボウルの上にコーヒーが入ったガラスの瓶を置き、カフェオレの方は冷まして製氷皿に入れて凍らせます。そして、氷水で冷たくなったアイスコーヒーの中に、凍らせたカフェオレ氷を入れるんです。

飲んでいると、段々凍らせたカフェオレが溶けて、最後の方には、また別の味わいが楽しめます。単純な楽しみ方ですが、アイスコーヒーとアイスカフェオレを一度に楽しめる方法として、夏の暑い時にはよく作ります。

ポイントとしては、アイスコーヒーは冷蔵庫ではなく氷水で冷ます事です。もちろん、冷蔵庫の方がすぐに出来るのですが、氷水で作った方がコーヒーの香りが良いような気がするんです。アイスカフェオレは、凍らせると味が薄くなるので、少し濃い目に作るのが良いですよ。